蛇谷ヶ峰(じゃだにがみね) 902m 2024.05.08 比良山系の最北端にある山。山頂からは大蛇の地上絵が見れる事から、多分この名前になったんだと思う。メインの登山道は面白みの欠けるが、カツラの谷を経由するコースは、美しい自然林や滝もあり、なかなか楽しめる。山頂からは大蛇がハッキリ見えるのは元より、広い芝生のような広場になっており360℃の視界が広がる。登山日記1 滋賀の山へ戻る