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蛇谷ヶ峰 (くつき温泉 てんくう)

比良山系最北端となる蛇谷ヶ峰、ここは何回か検討しましたがまだ行っていないなぁ。ヤマレコNO.5374883、コースタイムは多分撮影に時間を割いておられるので参考になりませんが、8kmなので時間も掛からずに周回できると思います。
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鏡山・タムシバ山・城山・吉祥寺山 (浦生野の湯)

全山縦走までは無理だと思いますが、でもこれなら雨が振り始めた所でコースアウトすればいいので、できる限りトレースして縦走してみようと思います。電車移動もあるので、僕らはまず野洲駅周辺のコインPに駐車して篠原駅まで1駅電車移動、あとはひたすら雨が降る前にどこまで行けるか・・かな。
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びわ湖ビューの3テラス周回 (極楽湯 枚方店)

長等山テラスのほかに2つのテラスを周回できそうなルートを発見。ヤマレコNO.5144194を参考に電車での移動を加え、京阪 びわこ浜大津駅(駐車) ➡ 京阪 近江神宮前駅(4駅電車) ➡ 宇佐八幡宮 ➡ 宇佐山(宇佐山テラス①) ➡ 宇佐八幡宮 ➡ 長等山テラス② ➡ 長等山 ➡ 小関峠 ➡ 逢坂山(逢坂山テラス③) ➡ 長等公園 ➡ 京阪びわこ浜大津駅 で周回します。
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岩尾山・レジェバタの一本杉 (天然温泉 芭蕉の湯)

毎週毎週、デート先を選ぶように登山先を選んでいますが、これがなかなか楽しいのです。こんなに豊富な候補先がある趣味ってなかなか無いので、それだけでも贅沢さを感じます。今回も武奈ヶ岳の雪山ラスト登山と迷ったのですが、前日が結構な雨だったのでコンディション不安もあり、伊賀流忍者修行の山と呼ばれている岩尾山に行くことにしました。
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金勝アルプス・竜王山 (守山 天然温泉 ほたるの湯)

僕達のホームグラウンドである金勝アルプスには、後天狗岩という僕らも行ったことのない岩があるそうです。そこで今回は一丈野駐車場 ➡ 落ヶ滝 ➡ 落ヶ滝線 ➡ 天狗岩 ➡ 耳岩 ➡ 白石峰 ➡ 竜王山 ➡ 後天狗岩 ➡ 耳岩 ➡ 天狗岩線 ➡ オランダ堰堤 ➡ 一丈野駐車場 というコースで周回します。
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堂満岳・打見山 (天然温泉 比良とぴあ)

今日は久々に鈴鹿山系ではなく、比良山系に向かいます。ヤマレコNO.4729915を参考に、北側の堂満岳から稜線歩きをして打見山(びわ湖バレイ)まで行きます。打見山からも、勿論ロープウェイなどは使わず、比良駅 ➡ ノタノホリ ➡ 堂満岳 ➡ 南比良峠 ➡ 荒川峠 ➡ 鳥谷山 ➡ 葛川越 ➡ 比良岳 ➡ 木戸峠 ➡ 打見山(びわ湖バレイ) ➡ クロトノハゲ ➡ 志賀駅 ➡ 比良駅 という最後だけ電車で移動するコースで、そこそこのロングになりそうです。
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御池岳・鈴北岳 (阿下喜温泉 あじさいの里)

10月も後半へ突入、さすがにもう鈴鹿山系でもヤマビルはでないと思われ、やっと鈴鹿方面解禁へ。鈴鹿10座の一角をなす御池岳は鈴鹿山系最高峰の1247mを誇り、山頂周辺にはテーブルランドと呼ばれる広い平らな草原が広がっていて、その名の通り数カ所の池が点在するという魅力的な山です。
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伊吹山 (健康保養地 湯元 あねがわ温泉)

今日は、そんな伊吹山に登ります。しかし! 行きの道中で嫁さんが周回コースを見つけてくれました。まさか周回コースがあるとは全く知らず、迷う事なくヤマレコNO.4787163を選択。これが大当たりで、僕らの伊吹山イメージが180℃変わりました。
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鏡山・竜王山 (十二坊温泉 ゆらら)

遠征後の週末登山、近場の低山でそこそこのルートを選択し、滋賀の竜王にある鏡山を中心に周回する事にしました。これが回ってみると、計19kmの6時間30分を掛けることになり、予想以上の山業となりました。しかもサギソウの群生地に出会えるなど、色々発見がありました。
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赤坂山・明王ノ禿 (マキノ高原温泉さらさ)

今日は久々に滋賀の赤坂山に登ります。ここは天気が良ければ、ずっと琵琶湖を一望しながら稜線歩きができる高島トレイルのメッカであり、地表にはマキノ高原や写真スポットとして有名なメタセコイヤ並木があります。
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