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堂満岳・打見山 (天然温泉 比良とぴあ)

今日は久々に鈴鹿山系ではなく、比良山系に向かいます。ヤマレコNO.4729915を参考に、北側の堂満岳から稜線歩きをして打見山(びわ湖バレイ)まで行きます。打見山からも、勿論ロープウェイなどは使わず、比良駅 ➡ ノタノホリ ➡ 堂満岳 ➡ 南比良峠 ➡ 荒川峠 ➡ 鳥谷山 ➡ 葛川越 ➡ 比良岳 ➡ 木戸峠 ➡ 打見山(びわ湖バレイ) ➡ クロトノハゲ ➡ 志賀駅 ➡ 比良駅 という最後だけ電車で移動するコースで、そこそこのロングになりそうです。
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御池岳・鈴北岳 (阿下喜温泉 あじさいの里)

10月も後半へ突入、さすがにもう鈴鹿山系でもヤマビルはでないと思われ、やっと鈴鹿方面解禁へ。鈴鹿10座の一角をなす御池岳は鈴鹿山系最高峰の1247mを誇り、山頂周辺にはテーブルランドと呼ばれる広い平らな草原が広がっていて、その名の通り数カ所の池が点在するという魅力的な山です。
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伊吹山 (健康保養地 湯元 あねがわ温泉)

今日は、そんな伊吹山に登ります。しかし! 行きの道中で嫁さんが周回コースを見つけてくれました。まさか周回コースがあるとは全く知らず、迷う事なくヤマレコNO.4787163を選択。これが大当たりで、僕らの伊吹山イメージが180℃変わりました。
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鏡山・竜王山 (十二坊温泉 ゆらら)

遠征後の週末登山、近場の低山でそこそこのルートを選択し、滋賀の竜王にある鏡山を中心に周回する事にしました。これが回ってみると、計19kmの6時間30分を掛けることになり、予想以上の山業となりました。しかもサギソウの群生地に出会えるなど、色々発見がありました。
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赤坂山・明王ノ禿 (マキノ高原温泉さらさ)

今日は久々に滋賀の赤坂山に登ります。ここは天気が良ければ、ずっと琵琶湖を一望しながら稜線歩きができる高島トレイルのメッカであり、地表にはマキノ高原や写真スポットとして有名なメタセコイヤ並木があります。
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八幡山・望西峰 (長命寺温泉 天葉の湯)

ヤマレコNO.4465615を参考に百々神社より反対に周回し、登山後には近所にある長命寺温泉に寄って、時間があればラ コリーナ近江八幡に寄ってみようかと計画。まぁ半分は温泉と有名店目当ての行程ですね。結果的には、お昼ご飯の時間に小雨がパラつき無風かつ虫も多かったので、このコースで助かりました。
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雨乞岳・イブネ・クラシ (希望荘 自助の湯)

今回は先週諦めた鈴鹿の雨乞岳。雨乞岳は鈴鹿セブンマウンテン 及び 鈴鹿10座の両方に選定されている綺麗な山です。ヤマレコNO.4313970をトレースしようかと話していましたが、実際に雨乞岳山頂に着いたら登山開始から2時間程度であり不完全燃焼だったので、追加でイブネとクラシを周り、イブネ北端から下山したら、大概キツかった。
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イハイガ岳・綿向山 (水口温泉つばきの湯)

今回は鈴鹿山系の竜王山とイハイガ岳を経由してからの、綿向山です。綿向山は冬場の樹氷が有名な山で、僕達も昔に樹氷を見に来た事があります。竜王山駐車場 ➡ 竜王山 ➡ オンバノフトコロ ➡ 綿向北尾根分岐 ➡ イハイガ岳 ➡ 綿向北尾根分岐 ➡ 綿向山(お昼ご飯) ➡ 表参道 ➡ 竜王山駐車場 という周回コースで行きます。
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武奈ヶ岳 (くつき温泉 てんくう)

比良山系の主峰は今回の武奈ヶ岳です。比良山系最高峰というだけではなく、数々の見事な滝(淵)・中腹の豊かなブナ森・八雲ヶ原あたりの湿原・山頂の綺麗な展望と、変化に富んだ地形を有しています。
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釈迦岳・ヤケオ山 (竹取温泉 灯りの湯)

今週も嫁さんが、今年の遠征用にまた20km弱・高低差1000m以上のコースを設定し、リトル比良の西側にある稜線へ、比良駅 ➡ イン谷口 ➡ 青ガレ ➡ 金糞峠(ネーミングのセンスがないね) ➡ 北比良峠 ➡ カラ岳 ➡ 釈迦岳 ➡ ヤケオ山(お昼ご飯) ➡ ヤケ山 ➡ 涼峠 ➡ 北小松駅 というルートで回る事にしました。
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